G1クライマックスをCSで見ながらトナプラで調整してました。

初めは只のマゾゲーでDNでつい愚痴ってしまいましたが、
調整していく内に勝てるようになってきた。
(その愚痴は気分のいい内容ではないので消しました。。。)

調整した結果、こうなった。

4:《実験体/Experiment One》
4:《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
4:《マルドゥの斥候/Mardu Scout》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
4:《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
4:《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
3:《シミックの魔除け/Simic Charm》
3:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》

2:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
2:《繁殖池/Breeding Pool》
3:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《山/Mountain》
2:《島/Island》
2:《森/Forest》
4:《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》

3:《否認/Negate》
1:《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
3:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
3:《顕在的防御/Blossoming Defense》
3:《光輝の炎/Radiant Flames》


当時使っていた火打ち蹄の猪を再度使うようにした

1T 雲ヒレの猛禽or実験体
2T 炎樹族の使者から火打ち蹄の猪orマルドゥの斥候
3T 凶暴な拳刃

という動きが安定するようになってきた
それも土地を無理して20枚にしていたのを
2枚増やしたことにより土地詰まりや色事故が少なくなった。

・・・何というかこのデッキって
只のメガシンカデッキだよね

昔は実験体も雲ヒレの猛禽もパワーが3が限界だったのに、
凶暴な拳刃やわめき騒ぐマンドリルのお陰でパワー4までいける
パワー4まで進化を更に安定させるためにロナスの最後の抵抗を入れるのを少し考えてる。

ではでは。

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